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【新潟】佐渡 女子ひとり旅〜観光スポット15選〜

【新潟】佐渡 女子ひとり旅〜観光スポット15選〜

2023-07-11 mochi

日本海に浮かぶ新潟の島、佐渡。
小さいと思われがちですが、実は一周約280km。面積は東京23区の1.4倍もあるんです。
本州最大の広い島に、約5万人の人々が暮らしている佐渡島は、東京から高速船を乗り継げば、最短わずか約3時間30分で行くことができます。
新潟沖に浮かぶ島なのに、まわりを流れる対馬暖流のおかげで冬は暖かく雪がかなり少ない! 恵まれた四季のなかで、日本の原風景を楽しめます!
本記事ではそんな自然豊かな佐渡島でのおすすめ観光スポットをご紹介。
これから佐渡へ旅行行く方や、いつか行きたいと考えている方などにおすすめの記事です。
本記事を参考に佐渡へ旅行してみてはいかがでしょうか。
mochi

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mochi

5年間で45都道府県制覇した旅好きOLです。
ひとり旅、空港、ホテル、映えスポットなど新しい発見ができるような記事を届けられたら嬉しいです!

【佐渡に来たら外せない!】定番おすすめ観光地

宿根木



国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている宿根木。
かつて北前船交易で繁栄した集落で、色褪せない歴史と文化が残されています。
「三角屋」は三角形の敷地に合わせて建てられており、集落の巧みな土地利用の工夫を示しています。
約1ヘクタールの土地に110棟の建造物があり、家屋の密集性は宿根木集落の特徴となっています。現在では民家3棟が公開されており、集落全体が船の仕事に従事した歴史を今に伝えます。

<施設情報>
名称:宿根木
住所:新潟県佐渡市宿根木
電話番号:0259-27-5000(佐渡観光交流機構)
URL:https://shukunegi.com/

史跡 佐渡金山

▲佐渡金山入り口

佐渡金銀山400年の歴史を伝える史跡。
2010年に「金を中心とする佐渡鉱山の遺産群」としてユネスコの世界遺産暫定リストに記載されたことでも注目を集めています。
佐渡は古来「金の島」と呼ばれており、12世紀頃には砂金が採れる島として知られていたようです。
江戸時代には日本最大の金銀山として世界有数の産出量を誇り、佐渡で確立された鉱山技術や経営方法は、国内各地の鉱山開発にも大きな影響を与えたといわれています。

<施設情報>
名称:佐渡金山
住所:〒952-1501 新潟県佐渡市下相川1305番地
アクセス:両津港から車で約60分、小木港から車で約80分
定休日:年中無休
営業時間:[4月~10月]8:00~17:30、[11月~3月]8:30~17:00
駐車場:あり
URL:https://www.sado-kinzan.com/

二ツ亀海水浴場



「日本の快水浴場100選」に選ばれ、『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン』で二つ星として掲載されています。抜群の透明度、景勝地としての美しさ、その両方を備えています。
干潮時には中州ができます!空いているときはプライベートビーチ状態になることもしばしば。
ローカルな海水浴場ならではののんびりとした雰囲気漂う島のビーチで贅沢な夏を過ごすのにぴったりです!

<施設情報>
名称:二ツ亀海水浴場
住所:〒952-3205  新潟県佐渡市鷲崎
駐車場:あり
アクセス:両津港から車で約50分
     二ツ亀バス停(内海府線)から徒歩10分
駐車場:SADO二ツ亀ビューホテル駐車場
海水浴場利用可能期間:2023年7月15日~8月20日
監視員常駐時間:10:00~17:00
設備:公衆便所、更衣室、シャワー室
URL:https://www.visitsado.com/spot/detail0407/

トキの森公園



佐渡を象徴する鳥、「トキ」を見ることができる公園。
公園には 「トキ資料展示館」と「トキふれあいプラザ」があります。「トキのふれあいプラザ」では飼育しているケージ内の植栽や水田等を佐渡の自然に近い状態にしており、トキの飛翔、採餌、抱卵、巣立ちなどのトキの生態を間近で観察することができます。
かつては、ほぼ日本全土で見ることができるトキでしたが、農薬の使用や生息地の改変などの環境破壊が原因で、1952年「特別天然記念物」に1960年「国際保護鳥」に指定されましたが、その頃にはすでに20羽前後にまで減少していました。
現在再び佐渡の空を舞うトキは、生き物と島民が共存する佐渡の象徴となっています。

<施設情報>
名称:トキの森公園
住所:新潟県佐渡市新穂長畝383-2
電話番号:0259-22-4123(トキの森公園)
定休日:[3月~11月]無休、[12月~2月]月曜休、年末年始休、祝日の翌平日休
営業時間:8:30~17:00

道遊の割戸



佐渡金山のシンボル「道遊の割戸」。
開発初期の採掘地とされる江戸時代の露天掘り跡です。
巨大な金脈を掘り進むうちに山がV字に割れたような姿になっています。
山頂部の割れ目は、幅約30m、深さ約74mにも達するといわれ、人の手で割ったとは想像もつかないほどの光景です。

<施設情報>
名称:道遊の割戸
住所:新潟県新潟県佐渡市相川銀山町1-1
アクセス:両津港から車で約50分
駐車場:なし

浮遊選鉱場跡地

▲ライトアップされた浮遊選鉱場跡地

近代遺産の象徴ともいわれる浮遊選鉱場跡地。その姿は「東洋一の浮遊選鉱場」と呼ばれています。
日本で最初に金銀鉱石の浮遊選鉱法を採用し、昭和11年に工場建設に着手、その後大増生産計画に伴って設計を変更し完成した当施設は、当時1ヶ月5万トン以上の鉱石を処理したといわれています。

▲シックナー

浮遊選鉱場とともに昭和の大量生産を支えたシックナーは、不足する工業用水を確保するため、水と不純物を分離する装置で、不純物は捨てられ、水は選鉱場で再利用されました。
直径は50メートルで国内でも最大規模の施設でした。

季節により、ライトアップやプロジェクションマッピングなどのイベントも開催しており、満天の星空との神秘的な姿が圧巻です!

<施設情報>
名称:浮遊選鉱場跡地
住所:新潟県佐渡市相川北沢町3-2
電話番号:0259-27-5000(佐渡観光交流機構)
アクセス:両津港から車で約50分
     相川博物館前バス停(本線、七浦海岸線)から徒歩2分
駐車場:あり

【ドライブに最適】絶景景勝地

七浦海岸


相川地区の鹿伏から二見までの7つの集落をまたぐ10kmの海岸線、七浦海岸。
典型的な隆起海岸で特に夕日が美しく写真映えするスポットです。
周辺には、日本海に突き出した「橘の長手岬」や「春日崎」、「古事記」の国生み神話に由来するという「高瀬の夫婦岩」など、見所となるスポットも多くあるため、ドライブにピッタリのスポットです!

<施設情報>
名称:七浦海岸
住所:新潟県佐渡市二見~相川大浦
アクセス:両津港から車で約60分
     小木港から車で約60分
駐車場:なし
電話番号:0259-74-2220(一般社団法人佐渡観光交流機構 相川観光案内所)

尖閣湾揚島遊園



姫津から北狄まで約3㎞の海岸に広がる5つの小湾の総称。
ノルウェーの「ハルダンゲル・フィヨルド」の峡尖美に似ていることから、尖閣湾と名付けられたといわれています。
30m級の尖塔状の断崖が連なる景観が魅力的で、揚島遊園の展望台や遊覧船からの景色が絶景です!
近海の魚が泳ぐ水族館や、ロケ地となった映画「君の名は」のパネルなどを展示する資料館や売店、軽食堂も併設されています。

<施設情報>
名称:尖閣湾揚島遊園
住所:新潟県佐渡市北狄1561
アクセス:両津港から車で約60分
駐車場:あり
営業時間:[3月~4月/10月]8:30~17:00、[5月~9月]8:30~17:30、[11月]8:30~16:30
料金:[入館・乗船料]大人1,400円、小人800円
電話番号:0259-75-2311

大佐渡スカイライン




金井と相川をつなぐ全長およそ30kmの展望道路。
最高地点の標高は900メートルを超え、真野湾、両津湾、国中平野、小佐渡山脈など佐渡全島を俯瞰できます。
特に紅葉シーズンはとてもきれいで、10月下旬ごろが見頃です。
冬期は走行禁止となり、11月中旬頃から通行止めとなってしまいまうので注意が必要です。
大平高原近くにはブナ林に囲まれた乙和池もあり散策にも最適です!

<施設情報>
名称:大佐渡スカイライン
住所:新潟県新潟県佐渡市中興~下相川
アクセス:両津港から車で約15分
ドライブで:佐渡空港から約6km、両津港から約10kmでスカイライン入口(金井)
駐車場:なし
電話番号:0259-27-5000

佐渡小木海岸



小木の城山台から沢崎の神子岩まで連なる、約16kmの海岸線。
古い火山活動により形成された変化に富む景観は「佐渡小木海岸」として国の天然記念物及び名勝に指定されています。長年の地盤の隆起と沈降によってできた段丘や、澗[ま]と呼ばれる大小の海食洞や波食痕など変化に富んだ景観が続いており絶景です。たらい舟体験もできるので、ぜひ足を運んでみてください!

<施設情報>
名称:小木海岸
住所:新潟県新潟県佐渡市小木
アクセス:小木港から車で約3分
電話番号:0259-86-3200(佐渡観光交流機構 南佐渡支部)
駐車場:あり
URL:https://www.visitsado.com/spot/detail0153/

佐渡空港



新潟空港を拠点に就航を目指す格安航空会社トキエアが就航予定と発表されたことで注目されている佐渡空港。
現在は佐渡空港の定期旅客便は運行されておらず、無人の空港と化しています。
誰もいないためお土産屋なども今はないので特に目新しいものはありませんが、無人の空港は珍しいので空港マニアから密かな人気を誇っています。今後、活用され活気が戻るかどうか注目が集まります!

<施設情報>
名称:佐渡空港
住所:新潟県佐渡市秋津
URL:https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/sado_seibi/1204045245988.html

姫崎燈台館



佐渡の表玄関、両津港の入口に突き出した姫埼に設置された姫崎燈台館。
この灯台は、設置後100年以上経過しており、当時のままの姿で現存する日本最古の鉄造りの灯塔で、歴史的価値が認められ、平成9年IALA国際会議において、世界の灯台100選及び日本の灯台50選に選ばれました。
佐渡に向かう船が始めて見るこの岬の崖上に白亜の灯台としてそびえて見えます。

<施設情報>
名称:姫崎燈台館
住所:新潟県佐渡市両津大川
アクセス:両津港から車で約20分
     小木港から車で約80分
駐車場:あり
営業時間:9:00~16:00
料金:無料
電話番号:0259-27-5000
URL:https://niigata-kankou.or.jp/spot/9003

【佐渡を知る】体験型観光スポット

砂金とり体験にチャレンジできる施設として多くの観光客でにぎわう「佐渡西三ゴールドパーク」。
採った砂金はその場でキーホルダーなどに加工できるのも魅力的。
売店では人気No.1のチーズケーキや佐渡銘菓など、ここでしか入手できない商品を数多く取り揃えています。

<施設情報>
名称:佐渡西三ゴールドパーク
住所:〒952-0434 新潟県佐渡市西三川835-1
電話番号:0259-58-2021
定休日:年中無休
アクセス:両津港から車で約50分
駐車場:あり

佐渡奉行所



天領佐渡を管理した中心地、「佐渡奉行所」。
時の奉行や役人が仕事をしていた建物「御役所」内には、裁判の場であった「御白州」や、金精製に使う鉛板(レプリカ)があります。
採掘した鉱石から金銀を取り出す工場「寄勝場」も復元されており、鉱石の選鉱過程を体験してみませんか。

<施設情報>
名称:佐渡奉行所
住所:新潟県佐渡市相川広間町1-1
料金:大人500円、小中学生200円
開館時間:8:30~17:00
休館日:年末年始
アクセス:両津港から車で約50分

佐渡歴史伝統館

約800年前にタイムスリップして、佐渡の歴史のハイライトを体感できるミュージアム、「佐渡歴史伝説館」。
等身大のロボットによって佐渡の歴史を学ぶことができます。
佐渡島に伝わる伝説を、ジオラマロボットを使い、まるでタイムスリップしたかのように体験することができる。
順徳天皇第一皇女から始まり、佐渡島へ流刑となった順徳天皇や日蓮聖人や世阿弥の姿などを見ることができます。
また併設の料亭夕鶴では日本庭園を眺めながらの食事が可能。佐渡名物メカブそばなど、佐渡の特産品を使った料理も魅力です!

<施設情報>
名称:佐渡歴史伝説館
住所:新潟県佐渡市真野655
営業時間:[4-11月]8:30-17:00、[12-3月]9:00-16:30
定休日:無休
料金:[入館料]大人900円、小学生400円
駐車場:あり(100台)
電話番号:0259552525
URL:https://sado-rekishi.jp/

たらい舟

佐渡の代名詞「たらい舟」。
元々は磯ねぎ漁をするために作られたもので、現在でも磯ねぎ漁に使用されているほか、観光用としても体験できます。
たらい舟は長さ150cm、幅130cm、高さ50cmほどのたらい状の木舟で、大樽を半分に切って用いたことから「ハンギリ」とも呼ばれています。
女性船頭さんが巧みに操る舟は、他では味わえない体験ができるので、佐渡に来たら必ず体験してほしいほどオススメスポットです!
たらい舟体験はいくつかのスポットで体験できるので、ぜひ訪れてみてください。

まとめ

▲インスタ映えスポット「背合」バス停

本記事では、佐渡の観光スポットをたくさんご紹介しました。
佐渡は、ダイビングや釣りなどのマリンスポーツが盛んなだけでなく、豊かな歴史や伝統文化を持つことでも知られています。
また、佐渡金山は江戸時代からの金の歴史を語る貴重な史跡で芸能も盛んで能舞台が各地で見られます。
そんな自然と伝統を感じられる佐渡にぜひ訪れてみてください!

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