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【島根】素敵なご縁に出会いに行く出雲の旅

【島根】素敵なご縁に出会いに行く出雲の旅

2023-12-01 mochi

全国の神様が集い、縁結びの神様を祀った出雲大社のある島根県。
本記事では、出雲大社をはじめその周辺にあるおすすめスポットを、1日のスケジュールに見立てて、空港から順番にご紹介していきます。
モデルコースとしてご活用いただければ幸いです!

出雲市を訪れたらはずせない人気スポットを巡り、素敵なご縁に出会う旅を楽しんでみてください!
mochi

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mochi

5年間で45都道府県制覇した旅好きOLです。
ひとり旅、空港、ホテル、映えスポットなど新しい発見ができるような記事を届けられたら嬉しいです!

出雲縁結び空港

島根の空の玄関口「出雲縁結び空港」。
実は島根には3つの空港があり、そのうちの1つが出雲縁結び空港です。

もともとは出雲空港という名でしたが、出雲市にある出雲大社は「縁結びの神様」としても有名であることから、2010年に「出雲縁結び空港」という愛称が付けられました。
周辺地域には多くの縁結びスポットがあり、空港を利用する方に「いいご縁」が訪れるようにという願いが込められています。

ターミナル内には縁結びスポットがあちこちにあり、さらにハートの水引をかたどったシンボルマークが外観窓や自動ドアにあしらわれているので、ターミナル内を散策してみるのも楽しみの1つです!

1階の到着ロビーには、ハート型のスポットライトが。
このスポットライトをあびると幸せな旅ができるとか?

そして1階フロアのどこかには、こっそりとシルバーのハートが埋め込まれています。
このハートを踏むと、よい「ご縁」があると密かに話題です。

ぜひ旅の始まりと終わりに利用する空港でも、観光地として楽しんでみてください!


<施設情報>
名称:出雲縁結び空港
住所:〒699-0551 島根県出雲市斐川町沖洲2633-1
URL:https://www.izumo-airport.co.jp/

出雲大社

出雲縁結び空港からバスで約40分の場所にある「出雲大社」。

出雲大社は、「誰もが知る」「日本を代表する」といっても過言ではないほど有名な神社です。
出雲大社に訪れるためだけに島根へ来る価値があるほど、一生に一度は訪れたい観光地です!

神話のふるさと出雲の象徴ともいえる出雲大社は、数千年の歴史を漂わせる荘厳な空気が漂っています。

観光の際はまず、大鳥居から参道に入ってみましょう。
進んでいくと、日本の名松100選に選ばれている松並木を楽しめます。
また、神楽殿正面には大しめ縄があり、その迫力に圧倒されます。

ちなみに、出雲大社の参拝は、「二礼四拍手一礼」が好ましいとされていますので、ぜひ実践してみてください。

<施設情報>
名称:出雲大社
住所:〒699-0701 島根県出雲市大社町杵築東195
営業時間:宝物殿 8:30~16:30(ただし、入館は16:00まで)
定休日:なし
料金:無料
電車でのアクセス:JR「出雲市駅」から一畑バスで約25分、「正門前」下車すぐ
車でのアクセス:山陰自動車道「出雲IC」から約18分
駐車場:あり
電話番号:0853-53-3100
URL:https://izumooyashiro.or.jp/

ご縁横丁

出雲大社から徒歩約1分の場所にある「ご縁横丁」。
ご縁横丁は、出雲大社勢溜の向かいにあり、出雲そばなどのご当地グルメはもちろん、新鮮な魚介類や地元野菜のお漬物など、お土産も揃う新しい商店街です。

「5」のつく日には、1店舗ごとに1000円以上買い物をすると色のついたくじを引くことができ、当たりが出れば商店街内にあるお店で景品がもらえます。

ご縁横丁以外にも、参道には出雲名物のグルメやお土産を買うお店がたくさん立ち並んでいます。
特にこのエリアでは、お蕎麦屋さんとぜんざい屋さんが多く軒を連ねています!
参拝の際にはぜひ合わせて観光してみてください!

<施設情報>
名称:ご縁横丁
住所:〒699-0711 島根県出雲市大社町杵築南840-1 正門前
電話番号:0853-53-5026
アクセス:一畑電車大社線「出雲大社前駅」より徒歩5分
駐車場:あり
営業時間:9:00~17:00(冬季)、9:00~18:00(夏季)
定休日:不定休
URL:https://www.goenyokocho.com/

稲佐の浜

ご縁横丁から徒歩15分ほどの場所にある「稲佐の浜」。
八百万の神々をお迎えする、神迎えの神事の浜として有名です。

出雲大社の西方にある海岸で、国譲り神話や国引き神話ゆかりのパワースポットです。
ひときわ目立つ丸い岩は、弁天島と呼ばれ、豊玉毘古命を祀る小さな祠があります。

稲佐の浜は、出雲大社の祭神である大国主大神が、高天原から派遣された建御雷神(たけみかづちのかみ)と国譲りの交渉をした神話の舞台としても知られています。
浜から約50メートル山手にある屏風を立てたような岩(屏風岩)の陰が、その話し合いの会場だったそうです。

「出雲国風土記」に記された「国引き神話」では、稲佐の浜から南へ続く島根半島西部の海岸が、島根半島と今の三瓶山をつないだ綱に見立てているとも言われています。

旧暦10月10日に全国の八百万の神々をお迎えする、神迎神事の浜としても有名です!

<施設情報>
名称:稲佐の浜
住所:出雲市大社町杵築北稲佐
駐車場:あり
アクセス:JR出雲市駅から一畑バス【日御碕線】で「稲佐の浜」下車、徒歩すぐ
一畑バス「出雲大社連絡所」から徒歩13分(約1km)
出雲大社から車で3分
出雲大社から徒歩15分(約1.2km)
URL:https://www.izumo-kankou.gr.jp/213

日御碕神社

稲佐の浜からバスで約16分の場所にある「日御碕神社」。

夕日の沈む日本海を背景に佇むこの神社は「日ノ本の夜を守る神社」とされており、出雲のパワースポットとして人気です。

神社の近くには「経島」と呼ばれる神域があり、年に一度の神事に携わる神職などのほかは上陸が禁じられている島があります。
そのため、経島の海域には海底遺跡がたくさん眠り、ウミネコの繁殖地としての有名だと言われています!

出雲国風土記には「美佐伎社」と記され、地元民からは「みさきさん」の愛称で親しまれており、厄除けのご利益があるとして有名。
その他にも、縁結び・家運隆盛・夫婦円満・海上安全など沢山のご利益を授かることができます。

特に、1日に決められた数だけ授与される上陳列されることがない貴重なお守りがあることでも注目を集めています。
ここで手に入る砂のお守りには強い厄除けの力があるといわれ、交通安全や厄除けのご利益があると言われ、通常のお守りと同じように持ち歩くほか、中身を自宅の庭に撒いてもご利益を期待できるとか。

その他、交通安全や安産のお守りなどの他、勾玉のお守りや、木製のかわいらしい干支のお守りや、「だるまみくじ」という個性的なおみくじもあります!
ぜひ一度手に取ってみてはいかがでしょうか。


<施設情報>
名称:日御碕神社
住所:〒699-0763 島根県出雲市大社町日御碕455
電話番号:0853-54-5261
営業時間:御守所8:30~16:50
URL:https://www.city.izumo.shimane.jp/www/contents/1443239781602/index.html

出雲日御碕灯台

日御碕神社から徒歩約9分の場所にある「出雲日御碕灯台」。

世界の灯台100選にも選ばれた日本で一番背の高い石積みの歴史的灯台です。
その高さは海面からの高さは63.30m、地面から塔頂(灯塔)までの高さは43.65m
で、2022年(令和4年)2月9日には、国の重要文化財にも指定されました。

灯台の上は展望台となっていて、目の前に日本海が広がり、晴れた日にははるか北方に隠岐島が見える事もあり、さらに南の山々が連なる360度のパノラマ風景を楽しむことができます。

島根半島の最西端、日本海につき出た岬の先端にあり、夕日の眺めは素晴らしく絶景です。また日が暮れてからの夜釣りの漁火もとてもロマンチックです。
すぐ近くにはウミネコの繁殖地である経島もあり、日本海の海食をうけた奇岩絶壁が続きます。


<施設情報>
名称:出雲日御碕灯台
住所: 〒699-0763 島根県出雲市大社町日御碕1478
電話番号:0853-54-5341
営業時間:【3月~9月】土日祝 9:00~17:00/平日 9:00~16:30
【10月~2月】9:00~16:30
※入場は参観終了時刻の20分前まで
料金:中学生以上300円 小学生以下無料(大人の付き添い必要)
アクセス:JR山陰本線出雲市駅から一畑バスで45分(日御碕灯台下車)
URL:https://www.tokokai.org/tourlight/tourlight12/

ちょっと足を伸ばして

玉造温泉

出雲日御碕灯台からバスや電車で約120分の場所にある「玉造温泉」。

奈良時代に編纂された『出雲国風土記』に、
“一度入浴すれば肌が若返るようになり、二度入浴すればどんな病も治してしまう。その効きめがなかったことはないので、人々は神の湯と呼んでいる” と記されているほど名湯の「玉造温泉」。
玉造温泉には温泉以外にもグルメやお土産、縁結びにご利益のある観光スポットがたくさんあるので、女性なら一度は訪れてみたい温泉街です

玉造温泉街までは、JR玉造温泉駅から行くのが一番便利です。
駅から温泉街まではバスまたはタクシーを利用すると約5分で到着します。
出雲縁結び空港から行く場合は、空港バスやタクシーで約30分です。

温泉街には、フォトジェニックスポットの「勾玉橋」や玉造温泉の源泉を持ち帰れる「たらい湯」、自分だけのお守りが作れる「玉作湯神社」、色塗りをすることで美肌祈願ができる「清巌寺」などの観光スポットがたくさん!

温泉だけでなく、観光スポットもめぐって、身も心も美人になりましょう!


<施設情報>
名称:玉造温泉駅
住所:島根県松江市玉湯町湯町976番地
営業時間:きっぷ売り場 7:35~18:15(窓口閉鎖時間10:00~10:15、12:25~13:25)
URL:https://tamayado.com/

宍道湖

島根県松江市から出雲市に広がる宍道湖(しんじこ)は、日本で7番目の大きさを誇る湖。夕日の名所、しじみの産地として知られます。

宍道湖畔に建つ島根県立美術館から500mほど歩いた先に「宍道湖夕日スポット」があります。
沖にある姉ヶ島とともに夕日を見られる絶景ポイントに、歩道やテラスなどが整備されていて、ゆっくりと景色を楽しむのにぴったり。
テラスは階段状になっているので、写真が撮りやすいのもおすすめポイントです。

<施設情報>
名称:宍道湖夕日スポット
住所:島根県松江市袖師町
電話番号:0852-27-5843
URL:https://www.izumo-kankou.gr.jp/682

足立美術館

近代日本画を中心とした美術館で、横山大観のコレクションとともに、日本一の庭園が有名な足立美術館。

5万坪の広大な日本庭園は「庭園もまた一幅の絵画である」という信念のもと細部まで維持管理されており、白砂青松庭など多様な庭園が、春夏秋冬の季節ごとに美しい姿を見せてくれます。
アメリカ専門誌の日本庭園ランキングでは毎年連続で「庭園日本一」に選出されています。
また、フランスの旅行ガイドブック『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン』では、山陰エリアで唯一となる最高評価の「三つ星」として掲載されています。

2020年4月1日には開館50周年を記念して新しく作られた、「魯山人館」も注目を集めています。

ぜひ島根旅行の際には訪れてほしい観光スポットです!

<施設情報>
名称:足立美術館
住所:〒692-0064 島根県安来市古川町320
電話番号:0854-28-7111
営業時間:9:00~17:00(10~3月)/ 9:00~17:30(4~9月)
定休日:年中無休
料金:大人:2,300円、大学生:1,800円、高校生:1,000円、小中学生:500円
駐車場:あり
URL:https://www.adachi-museum.or.jp

まとめ

パワースポットを巡る出雲旅。
本記事ではご利益たっぷりの人気観光スポットをご紹介しました。
是非「ご縁」をいただきに出雲へ旅行をしてみてください。

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