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【北海道】夏に訪れたい!おでかけスポット9選

【北海道】夏に訪れたい!おでかけスポット9選

2023-07-26 Ayumi

今年はいよいよ各種制限がなくなり、夏休みを楽しめるとあって、北海道旅行を計画している人も多いのではないでしょうか。北海道と言えば冬のイメージが強いかもしれませんが、夏もいきいきとした木々やキラキラ輝く海を見ることができ、おすすめのシーズンとなっています。それでは、夏に訪れたい北海道のお出かけスポットをご紹介します!
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Ayumi

47都道府県訪問済みのバックパッカー。ゲストハウスで地元の人や旅人と交流するのが大好きです。北海道出身。地元民だからこそ知っている北海道の真の魅力をお伝えします!

神威岬(積丹町)

「積丹(しゃこたん)ブルー」とよばれるあざやかな海が広がる、道内屈指の絶景の岬「神威(かむい)岬」。海の中の岩が見えるほど透明度が高く、地中海や沖縄ような色の海を一望することができます。特に夏は透明度が高く、目を奪われるようなコバルトブルーの海が一望できます。

また、切り立った断崖地形に緑が広がる岬のダイナミックさと海のコントラストも感動ポイントです。夏は青々とした草が生い茂る中に、ピンクや黄色の花が咲く、美しい緑の光景の中を歩きながら、その奥に海を見渡すことができます。

岬の先端からは、海の中に立つ奇岩「神威岩」が見えます。41mもの高さのある岩が海の中にそびえたつ景色は圧巻です。



なお、駐車場から岬の先端まではアップダウンのある遊歩道を片道20分ほど歩く必要があります。階段が多く、足場がよくないところもあるので、スニーカーなどしっかりした靴を履いていくことをおすすめします。

駐車場にあるお土産屋さん「カムイ番屋」では「しゃこたんブルーソフト」を食べることができます。ほのかなミント味の爽やかなソフトクリームです。

また、夏の積丹はウニが旬なので、神威岬と合わせてウニも食べてみてください!

<施設情報>
施設名:神威岬(かむいみさき)
住所:〒046-0321 北海道積丹郡積丹町神岬町92
営業時間:季節により異なるため、以下URLをご確認ください
https://www.kanko-shakotan.jp/spot/%E7%A5%9E%E5%A8%81%E5%B2%AC/

さっぽろ大通ビアガーデン(札幌市)




札幌の夏の風物詩で、市民が毎年心待ちにしている「さっぽろ大通ビアガーデン」。新型コロナの影響で、ここ3年は中止・縮小開催されていましたが、今年は遂に通常開催とあり、盛り上がること間違いなしのイベントです!

「さっぽろ大通ビアガーデン」は札幌中心部にある大通公園で行われ、東西約1キロに渡って会場が広がります。ビアガーデンとしては国内最大の1万席以上用意されているにもかかわらず、なかなか空席が見つからないほどの大人気イベントです。



開放感のある都会のオアシス・大通公園で、札幌の爽やかな暑さの中、仲間とわいわいビールを楽しむ時間は、なかなか他県では味わえない体験です。忘れられない北海道の夏の思い出になること間違いなしです!

<イベント情報>
イベント名:さっぽろ大通ビアガーデン(さっぽろおおどおりびあがーでん)
住所:〒060-0042 北海道札幌市中央区大通西5丁目~8丁目・10丁目・11丁目
開催期間:2023年は7月21日~8月16日毎日開催 ※荒天の日は中止あり
営業時間:12:00~21:00

北竜町ひまわりの里(北竜町)

札幌中心部から北東へ車で約2時間、旭川中心部から西へ車で約1時間の位置にある北竜(ほくりゅう)町。「北竜町ひまわりの里」は北竜町にある、広さ23ヘクタール、約200万本のひまわりが咲き誇る、日本最大級のひまわり畑です。



「北竜町ひまわりの里」のひまわり畑の素晴らしさは、圧巻の本数もありますが、ほとんどのひまわりがほぼ同時期に咲いているところです。他の大規模ひまわり畑だと、本数はたくさんあるものの、開花時期がバラバラなことも多いとのこと。しかし、「北竜町ひまわりの里」では見ごろを迎える8月上旬に、ほぼ一斉にひまわりが満開となります。

写真映えすること間違いなしの風景です!

<施設情報>
施設名:北竜町ひまわりの里(ほくりゅうちょうひまわりのさと)
住所:〒078-2511 北海道雨竜郡北竜町板谷
営業時間:24時間
定休日:なし 
※施設内は年中無休で入場できますが、ひまわりが見頃を迎え、「ひまわりまつり」が開催されるのは、今年2023年は7月22日から8月20日です。

洞爺湖ロングラン花火大会(洞爺湖町)



札幌中心部から南西へ車で約2時間、道内でも屈指の温泉地・洞爺(とうや)湖温泉。その眼前に広がる洞爺湖では、毎年4月末から10月末まで、毎晩大輪の花火が打ち上げられます。

毎晩20時45分から約20分間開催され、約450発の花火が打ちあがります。湖畔から眺めるもよし、洞爺湖の遊覧船「エスポアール」に乗船しながら眺めるもよし。しかし、私の一番のおすすめは露天風呂から眺めることです!美味しいご飯を食べた後、ゆっくりと露天風呂に浸かりながら花火を見る時間は、忘れられない感動体験になること間違いなしです。

<イベント情報>
イベント名:洞爺ロングラン花火大会(とうやころんぐらんはなびたいかい)
住所:〒049-5721 北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉洞爺湖温泉湖畔
開催期間:2023年は4月28日~10月31日 毎晩20:45~開催 
※雨天決行、荒天は中止

青の洞窟(小樽市)



イタリアや沖縄で有名な「青の洞窟」。実は小樽にもあるんです!小樽市街地から車で約20分ほどとアクセス良好な位置にありながら、洞窟の中で神秘的な青色の海のクルーズを楽しむことができます。




洞窟内では、差し込む自然光の効果で、海面が青色に輝いて見えます。海水の侵食で形成された特異な地形、海底からの反射度など、様々な自然条件が整う場所でのみ見ることができる、神秘的な光景となっています。

青の洞窟クルーズは4月から10月まで催行されていますが、北海道の海上は想像以上に寒いことも。夏の暖かい時期がベストシーズンといえます。

<施設情報>
施設名:青の洞窟(あおのどうくつ)
住所:〒048-2672 北海道小樽市塩谷1丁目

就実の丘(旭川市)

旭川市にある丘陵地帯で、旭川空港から車で約15分の位置にあります。目立った看板などのない穴場景勝地のため、以前は地元民以外には知られていませんでしたが、口コミで広がり、また人気ドラマ「ガリレオ 第2シーズン」のロケ地となったことでも話題になりました。



「就実の丘」からは、大雪山連峰や十勝岳連峰、旭川や美瑛の街並み、広大な畑など、見渡す限り、北海道らしい大パノラマが目の前に広がります。「就実の丘」へ行く道路は、眼前にそびえる山々を眺めるアップダウンの激しい一本道となっており、楽しくドライビングすることができます。

<施設情報>
施設名:就実の丘(しゅうじつのおか)
住所:〒078-8383 北海道旭川市西神楽就実

白い道(稚内市)




青空と海に向かって伸びる、緑の牧草の間を走る「白い道」。その色のコントラストが絶景で、「日本ではない場所のよう」とSNSで話題を呼んでいます。ウォーキングコースである「稚内フットパス」の「宗谷丘陵コース」の最後の3kmが「白い道」になっています。

道が白い理由は、ホタテの貝殻を粉砕したものが敷き詰められているから。稚内の特産品・ホタテの貝殻が大量に廃棄されていたのを有効活用するため、粉砕して道に敷き詰めたのがはじまりでした。フットパスを歩く人の足への負担が軽減されること、雑草の発生に抑制効果があること、そして観光名所になったことと、3つの効果がありました。




空と海の青、牧草の緑、そして「白い道」のそれぞれの色が一番はっきりと美しく見える夏に訪れるのがおすすめです。

<施設情報>
施設名:白い道(しろいみち)
住所:〒098-6755 北海道稚内市宗谷村宗谷
営業時間:24時間
※例年11月半ば~4月下旬までの冬季期間は通行止めとなります。
最新情報は以下のURLの「新着情報」をご確認ください。
https://www.north-hokkaido.com/index.html

オロロンライン(小樽市~稚内市)



小樽市から稚内市までを結ぶ日本海沿いを走る約380キロの道の通称「オロロンライン」。海、原野や牧場、遠くに見える離島など、北海道らしい魅力が詰まったドライブルートで、バイカーにとっては「人生で一度は走ってみたい道」として絶大な人気があります。



特に天塩町から稚内市にかけてのルートは、日本でもここだけでしか見られない、異国のような、まるで天国のような、雄大な景色が続きます。大きな風車が立ち並ぶオトンルイ風力発電所(幌延町)、どこまでも広がる牧場(豊富町)、全く人工物が見当たらず、そこには空・海・草むらしかない異次元の景色(豊富町サロベツ)など、見どころが満載です。

オロロンラインをドライブするなら、断然夏がおすすめです。北海道の道とあって、冬は地吹雪で前が見えなくなることも少なくありません。また、天塩町以北は7月・8月の真夏であっても最高気温が25度以上になることはほとんどなく、20度を下回ることも少なくありません。道外からの避暑として最高のドライブになるでしょう。

美幌峠(美幌町)



釧路中心部から北へ車で約2時間の位置にある絶景の峠です。眼下には屈斜路湖、その先には硫黄山や知床連山を眺める雄大なパノラマビューを楽しめます。夏はあたり一面青々後した緑に囲まれ、爽やかな風景が広がります。



峠からの眺めもすばらしいですが、峠にいたるまでの道が屈斜路湖を臨みながら走るワインディングロードになっており、ドライブロードとなっています。観光客のみならず、全国からバイカーが訪れる、絶景のドライブロードです。

<代表地点情報>
店名:道の駅 ぐるっとパノラマ美幌峠(みちのえき ぐるっとぱのらまびほろとうげ)
住所:〒092-0022 北海道網走郡美幌町古梅
電話番号:0152-77-6001
営業時間:4月下旬~10月 9:00~18:00 / 11月~4月中旬 9:00~17:00
定休日:12/26~1/3

まとめ

夏に訪れたい北海道のおでかけスポットはいかがでしたでしょうか?北海道の短い夏は、きらきらと輝く海や青空、生い茂る緑に囲まれ、爽やかな魅力が溢れています。ぜひ北海道の夏を満喫しに訪れてみてください。

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