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【群馬】大人気観光地~草津温泉~

【群馬】大人気観光地~草津温泉~

2024-01-09 mochi

草津温泉は、群馬県にある日本三大温泉の一つで、日本でも有数の温泉地です。

草津温泉には、湯畑や足湯、草津国際スキー場などの観光スポットがあり、草津温泉周辺には、上田城跡公園や谷川岳ロープウェイなどの観光スポットもあります。

そんな人気観光エリアで上位を撮り続ける草津温泉に関して本記事では、詳しく紹介していきます。
ぜひ草津温泉へ観光を考えている方や冬の旅行先を悩んでいる方に参考にしていただきたいです!
mochi

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mochi

5年間で45都道府県制覇した旅好きOLです。
ひとり旅、空港、ホテル、映えスポットなど新しい発見ができるような記事を届けられたら嬉しいです!

熱乃湯

日本の名湯として人々を癒し続けてきた草津温泉には「湯もみ」と呼ばれる伝統的な風習があります。
「湯もみ」とは高温な源泉を、効能を薄めずに冷ます方法として考え出されました。

そんな「湯もみ」を「熱乃湯」で鑑賞できます。

熱乃湯のショーは、毎朝9:30から16:30までの間、1日6公演に渡り、オープニングムービーの上映後、草津節・草津湯もみ唄の踊りや湯もみが見られます。

毎週土・日・祝日の11:30から14:00までは、湯もみガールズの指導を受けながら湯もみを体験できます。
湯もみ板を持っての記念撮影も可能なので、タイミングが合えばぜひ足を運んでみてください!

<施設情報>
名称:熱乃湯
住所: 群馬県吾妻郡草津町草津414
電話番号: 0279-88-3613
URL:https://www.kusatsu-onsen.ne.jp/netsunoyu/show.html

白根山

標高2,160m、世界有数の強酸性火口湖を有する草津白根山。
その白根山頂にある火口湖を「湯釜」と呼びます。

白く荒涼とした山頂付近とエメラルドグリーンの湯釜のコントラストは、まるで異世界のように神秘的です。

湖水は神秘的なエメラルドグリーン色をしていて、周りの白い山肌とのコントラストに心を奪われます!

しかし、草津白根山の噴火警戒レベルの引き上げに伴い、2014年6月から火口周辺への立ち入りができなくなっていました。

その後2017年6月に噴火警戒レベルが引き下げられ、再度「湯釜」を見られるようになりましたが、再度入山規制により、現在もまた入山ができなくなってしまっています。

また、タイミングよく入山できる際は、ぜひ登山してみてください!
山頂にある湯釜までは、20分ほど登山道を歩きます。白根山は1882年に起きた噴火によって、山頂付近は火山岩に覆われています。
そのため山肌は白く、草木が生えていない部分があります。

登るまでの景色や、地面の変化にも注目してみてくださいね!
また、冬には道路が一部閉鎖されてしまうのでご注意ください。


<施設情報>
名称:草津白根山
住所: 群馬県吾妻郡草津町草津
アクセス: [車]関越道→渋川伊香保IC→国道353道、145道、292道→草津方面へ2時間
営業時間:入山自由 ※11月下旬~4月中旬は入山不可

白根神社

JR吾妻線長野原草津口駅から草津温泉行バスで終点下車、徒歩10分のところにある、日本武尊を祀った神社、「白根神社」。
創建は不詳と言われているものの、古くから白根山信仰の中心として人々に親しまれていました。

もともとは白根山上に鎮座していましたが、郷社に列格した際に現在地に社殿を建立しだと言われています。

境内には大きな祈願絵馬が設置してあり、自由に願い事を書き込むことができます。
その他、草津で最も古い共同浴場「鷲乃湯」の記念碑も魅力の一つです!

石段を登り切ると温泉街の街並みを見渡す事が出来、その眺望はなかなかのものです。
境内は木々に囲まれ、観光客で賑わう温泉街とは別世界の静寂なひと時を過ごしてみませんか。


<施設情報>
名称:白根神社
住所: 〒377-1711 群馬県吾妻郡草津町草津538
電話番号: 0279-88-3768
URL: https://rurubu.jp/andmore/spot/80008127

光泉寺

草津温泉にある「草津山 光泉寺」は、草津温泉のシンボルとして温泉街を見守るように建っています。

開基されてから800年以上の歴史を持つ古刹であるとともに、近年では草津屈指のパワースポットとして認知されるようになりました。毎年、多くの参拝者が訪れます。

また光泉寺には、300年を経て世に出た仏様の「遅咲き如来」が祀られていて、これからもう一花咲かせたいと思う人に御利益があるとされています。

それに伴ったおみくじなどもあり、遅咲き如来おみくじ(300円)や、水引の花が入った華の筒みくじ(300円)を、温泉街のど真ん中で楽しく引くことができるので、合わせて楽しんでみてください。

境内には草津町指定の文化財がたくさんあり、魚籃観音・釈迦堂・頼朝宮などが、静寂の漂う気配の中にずしりと鎮座しています。

その他にも「湯泉観音」「湯善堂」「湯浴み弁財天」「小林一茶句碑」など、草津温泉情緒を感じ、日本昔話のように温かい趣を添えるような物を、歴史の先に静かに見る事ができるので、歴史好きの方でも十分に観光を楽しむことができます。

また、歴史がわからない方でも、石段を高く昇れば、暖かく横たわった湯畑の雰囲気を感じることができ、景色を楽しむだけでも素敵な気持ちになれると思います。
湯畑を訪れる際はぜひ光泉寺も行ってみてください!

<施設情報>
名称:光泉寺
住所:群馬県吾妻郡草津町草津甲446(湯畑目の前)
電話番号:0279-88-2224
駐車場:なし
URL:http://www.kusatsu.ne.jp/kousenji/

湯畑

大量の温泉が湧き出る「湯畑(ゆばたけ)」は、まさに草津温泉のシンボル。
明治時代まで決まった名前はなく、湯池などと呼ばれていたそうです。

やがて「湯樋(ゆどい)」が造られ、湯の花が採れるようになったことから、湯畑と呼ばれるようになりました。
現在の形になったのは1975年。「芸術は爆発だ!」の岡本太郎が、町の依頼で湯畑全体をデザインし直しました。


湯畑は3つのエリアに分かれます。
はじめは、「御汲み上げの湯」と呼ばれる温泉が湧く熱湯の池。
次は、沸いたお湯を7本の湯樋に流して冷やす冷却ゾーン。
最後は崖下の池に落ちる「湯滝」です。


「御汲み上げの湯」と呼ばれる池から湧く「湯畑源泉」は、草津にある主要6源泉のうちのひとつです。

池の中に組まれた四角い枠は、1726年、8代将軍徳川吉宗のためにお湯を汲み上げた場所で、ここから江戸城へと運ばれました。木枠自体も、御汲み上げのために組まれた300年前のものと言われます。

湯畑から湧くお湯は毎分4,400リットル。千年以上にわたって湯の花が沈み、池の底は真っ白です。
源泉温度55.7度のお湯は、pH2.08の強酸性。
それでも湯畑源泉は、草津でもっとも肌触りのいいお湯と評判で、腐食に強いチタン製のポンプで汲み上げ、草津に100軒以上ある温泉宿のうち、50軒ほどに配湯されます。

かねてより高い殺菌作用があると知られる草津の湯。
群馬大学の研究で、湯畑のお湯は新型コロナウイルス (COVID-19)を、たった1分で99パーセント死滅させると発表されました。

そこで、2021年2月に出来たばかりの最新設備が、湯畑のホテル一井側にある「手洗乃湯」。
ほんわか心地よい40度ほどのお湯は、湯畑源泉100%。
温泉街を食べ歩きする前に、ここで手を洗っておくのが草津のニュートレンドです!

西の河原通り

湯畑から伸びるメインストリート。
温泉街の中心に位置する湯畑から続く「西の河原通り」は、散策に最適な温泉街です。
様々なお店が軒を連ねていて、お饅頭や温泉玉子、アイス、串焼きなどが次々と軒を連ねており、食べ歩きを楽しんだり、ショッピングを楽しんだりすることができます。

下駄の音を聞きながら歩けば、温泉街に来たんだなぁという情緒を一層味わえるスポットです!

お土産屋やインスタ映えスポットも多いので、湯めぐりの間にショッピングを楽しみましょう。
特にインスタ映えスポットとしておすすめなのが「草津ガラス蔵2号館」。
かつて草津の町で使われていたポストが見られ、とても風情と趣ある雰囲気を味わえるので、とてもおすすめです!

<施設情報>
名称:草津ガラス蔵2号館
住所:群馬県吾妻郡草津町草津483-1
アクセス:JR吾妻線長野原草津口駅からJRバス草津温泉行きで25分、終点下車、徒歩10分
営業時間:9:00~18:00(時期により異なる)
休業日:無休
URL:https://932gw.com/

西の河原公園

湯畑から西へ徒歩5分ほどにある「西の河原(さいのかわら)公園」。四季折々の植物を見ながらの散策に、露天風呂・足湯などの温泉が楽しめます。
露天風呂は、男湯女湯合わせると500平方メートルと日本でも最大級の広さを誇り、圧倒的な開放感がありゆったりできると人気です。

通年、ライトアップ(日没~20:00)では、露天風呂の前方にある丸山がほのかに光るのを見られ、昼間とは違う幻想的で美しい世界をぜひ楽しんでみてください!

ちなみに、ライトアップは西の河原公園だけでなく、湯畑でも繰り広げられます。
夜の暗い雰囲気の中、もくもくと沸く湯気や光に照らされる雰囲気もぜひ楽しんでみてください!

<施設詳細>
施設名:西の河原公園
住所:群馬県吾妻郡草津町草津521-3
電話番号:0279-88-6167
営業時間:(4月~11月)7:00~20:00(最終入館は19:30)
(12月~3月)9:00~20:00(最終入館は19:30)
定休日:なし
日帰り温泉の利用料:大人600円、子供300円

湯けむり亭

湯畑の傍にある「湯けむり亭」は、江戸時代にこの場所にあった共同浴場「松乃湯」を再現した総檜(ひのき)造りの東屋です。

湯畑を見ながら湯畑から引いた温泉を足湯で堪能できます。
また、この湯けむり亭の近くには温泉饅頭などの食べ歩きグルメも多くあり、心も体も温まれる素敵な場所です!

<施設詳細>
施設名:湯けむり亭
住所:群馬県吾妻郡草津町草津117-1
アクセス:草津温泉バスターミナルから徒歩約3分
利用料:無料

そのほか、草津には無料で楽しめる足湯がたくさんあります。
電車の駅がない草津温泉の唯一の公共機関の玄関口、草津温泉バスターミナル敷地内にも足湯があります。

白樺に囲まれた、静かな森の中に佇む憩いの場をモチーフにしたのでしょう。
目立つのですが、だからといって言って主張しすぎない、草津温泉の雰囲気に溶け込んだ外観がどこかオシャレなこの足湯は、木造の外観とは打って変わって、重厚な材質の石でできた浴槽が目を引きます。草津温泉に到着したら、手慣らし足慣らしに入るもよし、草津温泉からの帰路につくための帰りのバスを待つ間の、時間つぶしに利用するもよし!ちょっとした空いた時間に利用してみてはいかがでしょうか。

<基本情報>
アクセス:草津温泉バスターミナル敷地内
営業時間:24時間利用可能

まとめ

温泉好きにはたまらない日本三名泉のひとつ草津温泉。
今回ご紹介した観光スポットのほかにも、近くには志賀草津高原ルート、草津熱帯圏、など、見どころがたくさん。
雪化粧の素敵な草津を楽しみつつ、近くのスキーやスノーボード場も一緒に訪れてみるのも楽しそうですね。
温泉まんじゅうや温泉卵、串焼きや焼き鳥など昔ながらの飲食店も多く、食べ歩きにもおすすめな草津をぜひ楽しんでみてください!

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